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ポケモン10世代タイトル:宝石か色か、次はどのテーマ?

ポケモン10世代タイトル:宝石か色か、次はどのテーマ?
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今回は「ポケモン10世代タイトル:宝石か色か、次はどのテーマ?」と題して、

  • ポケモン10世代タイトル:宝石か色か
  • ポケモン10世代タイトル次はどのテーマ?

について調査していきたいと思います!

発売からそろそろ30周年を迎えようとしているポケモン。

そんなポケモンは、次に発売される第10世代で節目を迎えること間違いなしですよね。

そんな節目を迎える第10世代は、どのようなタイトルになるのでしょうか?

ここでは過去のタイトルを参考にしつつ、様々な予想を立てていきたいと思います!

気になる方は是非最後まで見ていってくださいね♪

 

ポケモン10世代タイトル:宝石か色か

ではさっそく見ていきましょう!

まずポケモンのタイトルと言えば、宝石や色を思い浮かべる方が多いと思います。

例えば初代は赤・緑からが追加され、三つの色で始まりましたね!

最新作である第9世代もスカーレット・バイオレットになっており、ポケモンのタイトルと言えば「色」がテーマである印象が強いかと思います。

しかし、ポケモンのタイトルで色の他にも多いのが「宝石」です。

歴代作品のタイトルをまとめてみましたので、一度振り返って見てみましょう!

第1世代

  • ピカチュウ

第2世代

  • クリスタル

第3世代

  • ルビー
  • サファイア
  • エメラルド

第4世代

  • ダイヤモンド
  • パール
  • プラチナ

第5世代

  • ブラック
  • ホワイト

第6世代

  • X
  • Y

第7世代

  • サン
  • ムーン

第8世代

  • ソード
  • シールド

第9世代

  • スカーレット
  • バイオレット

こうしてみると、以下の通りに分けられますね。

歴代タイトル

  • 色…3つ
  • 宝石… 3つ
  • 対になる関係のもの…2つ

金銀は、3つめのタイトルがクリスタルであることから宝石に分類しました。

そして意外にも、色・宝石以外のタイトルも同数分あるようです。

例えば前述の対になる関係のものであれば、「サン・ムーン」「ソード・シールド」が挙げられますね!

太陽と月、剣と盾、それぞれ分かりやすく対の関係にあることが分かります。

一つ、例外として「X・Y」だけはどの属性にも当てはまりません。

XYは特別な記念作品などといったものでもないですし、このタイトルだけは正直いまだに謎ですね…(笑)

ただ今までの作品を通して共通点があるとすれば、その作品のポケモン(主に伝説)に通ずる意味を持っているという点です。

(初代はパッケージが御三家なので、御三家を意味したタイトルだと予想されます)

X・Yも、伝説ポケモン2匹がXとYのような姿をしていることということを踏まえると、このタイトルも納得ですよね!

このように、最近のタイトルでは「色」や「宝石」などで一括りにしているものは少ないようです。

そうなると、第10世代も伝説ポケモンに通ずるタイトルである可能性が高いですね。

次は第10世代のタイトルについて予想していきたいと思います!

 

ポケモン10世代タイトル次はどのテーマ?

では次に、第10世代のタイトルについて予想していきましょう!

先ほど、最近のタイトルでは伝説ポケモンに通ずる意味である可能性が高いとお伝えしてきました。

しかし、第10世代の情報はまだ1ミリも出ていません…。

伝説ポケモンがどのような見た目なのかすらわからないので、この理論で行くと少し予想が立てづらいですね。

そこでその他の要素から、第10世代のタイトル予想をしていきたいと思います!

 

ポケモン10世代のタイトル次はどのテーマ:30周年に合わせたテーマ?

まず最も可能性が高いのが、30周年に合わせたテーマです。

第10世代はポケモン30周年となる2026年に発売される可能性が高く、それに合わせたタイトルになるのではないかと言われています。

そして世代的にも10世代目という節目であり、今後さらに切り拓いていくような、そんな意味合いを兼ねたテーマになるのではないでしょうか?

切り拓くといえば「クリア」など、さまざまな英単語が挙げられますね!

まあ、「ポケットモンスタークリア」というタイトルが来ると少しややこしい感じもしますが…(笑)

また切り拓くといった意味以外にも、記念に基づくのならこれまでを振り返るといった意味も付けられるかと思います。

もしかするとどちらの意味もつけられるかもしれませんね♪

 

ポケモン10世代のタイトル次はどのテーマ:過去作同様の宝石or色?

続いて、過去作のタイトルに基づいたテーマも予想としては外せません!

有名なところで言えば、やはり色や宝石。

ですが、色は正直なところ何が来るのか全くわかりませんよね。

金や銀、白や黒といった色は出ていますし、他に対となる色で有名どころと言えばあまりピンとこない感じがします。

それこそ第9世代のスカーレット・バイオレットは、そうくるか!といったところでしたし(笑)

もし色が来るとすれば、スカーレット・バイオレットのように変化球で来そうな感じがしますね♪

続いて宝石ですが、宝石であれば多少は絞れるような気がします。

例えば今までタイトルに登場してきていない有名な宝石で言えば、「アメジスト」「ペリドット」「トパーズ」あたりでしょうか。

アクアマリン、ターコイズなどが出てきても面白そうですね♪

対の色合いを持つ宝石同士であればどの組み合わせも考えられます。

重厚感のある色を持つ宝石であれば、30周年作品にぴったりのテーマであること間違いなしですね!

 

ポケモン10世代のタイトル次はどのテーマ:神話や伝説に基づいたテーマ?

最後に、神話や伝説に基づいたテーマであるという予想です!

これは最初にお伝えしたような、伝説ポケモンを意味するテーマとほぼ似た感じですね。

ポケモンにはそれぞれ舞台があり、その舞台にはモチーフとなった土地が存在します。

例えば初代∼第4世代までであれば日本の各地がモチーフとなっていますよね♪

第10世代ではブラジル中国、またはそれ以外の国がモチーフになるのではないかと言われています。

その土地に関係するモチーフのポケモンが実装されるとすれば、タイトルもその土地に関係するテーマになるはずです。

神話や歴史、伝承などがポケモンに投影され、それがそのままテーマとしてタイトルにつけられる可能性もありますね♪

 

まとめ

今回は「ポケモン10世代タイトル:宝石か色か、次はどのテーマ?」と題して、

  • ポケモン10世代タイトル:宝石か色か
  • ポケモン10世代タイトル次はどのテーマ?

についてお届けいたしました!

いかがでしたでしょうか?

第10世代はまだまだ予想の段階ですが、30周年記念ということで期待してしまいますよね!

どんなポケモンが出るのか、はたまた今までの振り返り、集大成のような作品となるのか…。

どちらにせよ、発売が待ち遠しいですね!