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マイクラダイヤの深さ1.20最新は?ブランチマイニング高さと鉱石分布も徹底調査!

マイクラダイヤの深さ1.20最新は?ブランチマイニング高さと鉱石分布も徹底調査!
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今回は「マイクラダイヤの深さ1.20最新は?ブランチマイニング高さと鉱石分布も徹底調査!」と題してお送りしていきます。

発売後から現在に至るまで、世界中で大人気のマインクラフト(マイクラ)。

マイクラには様々なテクニックが存在し、奥が深いですよね!

そこでこの記事では、

  • マイクラダイヤの深さ1.20最新は?
  • マイクラダイヤのブランチマイニング高さは?
  • 1.20最新の鉱石分布を調査

について徹底調査しましたので紹介していきます。

特に初心者の方は参考にしてもらえたら嬉しいです。

最後までぜひご覧ください!

 

マイクラダイヤの深さ1.20最新は?

マイクラダイヤの深さについて説明していきます。

 

マイクラダイヤの深さ1.20最新は?:マイクラダイヤとは?

マイクラのダイヤとは、ネザーライト装備という一番高性能な装備を作るために欠かせない鉱石のことです。

このダイヤモンド鉱石から、ダイヤ装備やエンチャントテーブルなどを作ることができます。

マイクラを攻略していくには絶対に外すことのできないアイテムですね!

そのマイクラダイヤですが、最新アップデートのたびにダイヤの深さなどについての情報が更新されています。

それだけみなさんの注目が高く、重要なアイテムだということがわかりますね!

 

マイクラダイヤの深さ1.20最新は?:ダイヤの生成率の高いY座標

2023年6月に、統合版のバージョン1.20のアップデートが実装されました!

バージョン1.20でのマイクラダイヤの最新の深さはどうなっているんでしょうか?

ダイヤが生成されるY座標は、「Y座標=-64~14」です。

そしてダイヤモンドは、Y座標が低くなればなるほど生成量は増えると言われています。

ですので、Y座標=₋64が最も生成率が高くなる深さということになります。

 

マイクラダイヤの深さ1.20最新は?:最もオススメなY座標

ダイヤが生成される範囲は、Y座標=-64~14だとお伝えしました。

ただしY座標-60以下で岩盤が出てきますので、最もオススメなのはY座標=-59です。

岩盤の影響を受けない深さの方が効率的に作業ができそうですよね。

ただ、Y座標=‐54以下で溶岩層が出てくるんです。

マグマの中ダイヤを探すのはリスクが高いという方は、Y座標=‐53が良いと思います。

その深さであれば溶岩層を避けることができます。

ぜひこの数値を参考にマイクラダイヤを探してみてください!

 

マイクラダイヤのブランチマイニング高さは?

マイクラには様々な用語が出てきますね。

「ブランチマイニング」って何のことか知っていますか?

マイクラでの「ブランチマイニング」とは、ダイヤや金などといった色々な鉱石を効率的に探すことができる手法のことを指します。

ブランチ(木の枝)+マイニング(採鉱)の言葉が合わさって使われている用語です。

その言葉の通り、枝状の坑道を掘っていくように鉱石を探していきます。

ダイヤなどのレアな鉱石は、上手にブランチマイニングをして掘り進めていくことが大切になります。

テクニックが必要ということですね!

テクニックを駆使して正しく実践すれば、ダイヤをはじめ多くの鉱石を効率的に手に入れることができます。

基本的にブランチマイニングは、鉱石の出現条件を満たす高さまで掘り進めて行き、それ以降は水平に掘り進めて行くように採掘を行います。

水平に掘って大きな道を作り、そこからは小さな道を作るように掘り進めて行きます。

まさに「木の枝」のように掘っていくイメージです!

深く掘れば掘るほど、硬い石が多くなります。

ですので、掘り進めて行くと次第に掘るスピードが落ちるかもしれません。

ダイヤを発掘するのに最もおすすめなのはY座標=-59だと先ほどお伝えしました。

もし掘っていく際にマグマが見つかれば、すぐにそこを塞いで別の所からまた掘り進めて行きます。

ダイヤの他にも貴重な鉱石が見つかると思いますので、たくさん手に入れてください!

 

1.20最新の鉱石分布を調査

次に、マイクラ1.20最新の鉱石分布を調査しましたのでお伝えしていきます!

ダイヤモンドに関しては先ほど説明しました。

その他8つの鉱石について見ていきます。

特に、ダイヤモンド、石炭、鉄鉱石、古代のがれきに関しては絶対に押さえておきたい鉱石ですのでチェックしてみてください!

 

1.20最新の鉱石分布を調査:石炭のオススメの高さ

石炭の分布範囲は2つあります。

1つ目は、Y座標=136~320です。

近くに高い山がある場合は、Y座標=136~140が最もオススメする高さです。

2つ目の分布は、Y座標=0~192となっています。

生成数が最も高い数値(ピーク)が、Y座標=96です。

ですので、高い山がない場合はY座標=96がオススメです。

ちなみに、石炭はY座標=0以下には生成されませんので注意してください。

 

1.20最新の鉱石分布を調査:鉄鉱石のオススメの高さ

次は鉄鉱石です。

鉄鉱石の分布範囲は3つあります。

  1. Y座標=80~320 ピークはY座標=232
  2. Y座標=-24~56 ピークはY座標=16
  3. Y座標=72未満

オススメは、①と②です!

①はY座標の範囲が広いので、高い山ではY座標=232を狙ってください!

平地や洞窟の場合は、②を参考にしてください。

 

1.20最新の鉱石分布を調査:エメラルドのオススメの高さ

次はエメラルドです。

エメラルドは山岳バイオームのみに生成されます。

生成される高さの範囲は、Y座標=-16~320です。

ダイヤモンドとは逆で、エメラルドの場合はY座標が高くなるほど生成率が上がります。

ですので、エメラルドの採掘のオススメスポットは高い山の頂上ということになります。

ぜひ探してみてください!

 

1.20最新の鉱石分布を調査:ラピスラズリのオススメの高さ

続いてはラピスラズリです。

ラピスラズリは2つの分布があります。

  1. Y座標=-32~32 ピークはY座標=0
  2. Y座標=64未満

Y座標=0あたりで掘り進めて行くといいと思いますが、その高さだと深層岩があるので掘るのが大変かもしれません。

ですので、深層岩を避けられるY座標=8がオススメです。

 

1.20最新の鉱石分布を調査:レッドストーンのオススメの高さ

レッドストーンも、Y座標が低くなればなるほど生成率が高くなります。

オススメの高さは、Y座標=-59~₋53です。

結構採れやすい鉱石になりますので、あまりY座標を気にしなくても良いかもしれません。

 

1.20最新の鉱石分布を調査:銅のオススメの高さ

銅は、Y座標=-16~112の範囲に分布します。

ピークはY座標=48ですので、これがオススメの高さです。

 

1.20最新の鉱石分布を調査:金のオススメの高さ

金の分布範囲は3つあります。

  1. Y座標=-64~32 ピークはY座標=-16
  2. Y座標=-48未満
  3. 荒野限定Y座標=32~256

この3つの中では、荒野限定Y座標が一番多く金が生成していると言われています。

ただ荒野限定ですので、一番のオススメは②のY座標=-48未満になります。

 

1.20最新の鉱石分布を調査:古代のがれきのオススメの高さ

最後は古代のがれきのオススメの高さをお伝えします。

古代のがれきは、ネザーでしか生成されません。

生成される高さは、Y座標=8~22です。

特にY座標=14、15で生成量が多いとされています。

ですので、古代のがれきについてはネザーでY座標=15がオススメの高さになります。

ネザーに行ってぜひ見つけ出してくださいね!

 

まとめ

ここまで「マイクラダイヤの深さ1.20最新は?ブランチマイニング高さと鉱石分布も徹底調査!」と題して、

  • マイクラダイヤの深さ1.20最新は?
  • マイクラダイヤのブランチマイニング高さは?
  • 1.20最新の鉱石分布を調査

についてお送りしてきました。

いかがでしたでしょうか?

ぜひこの記事を参考にして、ダイヤや他の鉱石をたくさんゲットしてくださいね!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。